ハーディングフェーレ
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ヴァイオリン工房K
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楽器(ハーディングフェーレ)製作工程
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03:26
varnish and set up
ニスとセットアップの作業。これでようやく楽器が演奏可能となります!
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04:20
Rosing(Drawing)
描きの工程(ロージング)です。よく「これは手描きですか?」というご質問受けますが、こんな感じで描いております。これはオールドタイプなので、描きは控えめですね。
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03:41
Neck works
ネックの本体へのフィット作業と整えまでの様子です。ネックフィットは演奏に直結するとてもとても重要な作業の一つです。正面、側面、各角度、数値、色んな方面をチェックしつつ行うとても慎重になる作業です。
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04:58
Fingerboard(oldstyle)
ハーディングフェーレの昔のスタイルの指板です。寄木で作るため、細かいパーツを置いては接着の繰り返しです^^;
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02:36
Head carving
頭を彫っている様子です。ハーディングフェーレの頭は人の顔を彫る場合やヴァイオリン同様渦巻の場合もあります。
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02:53
Closing the box
表板、裏板を横板に接着していきます。箱閉じなんて呼んだりします。ちなみにこのクランプはチェロ用なのですが、Newarkの学生の頃ヴァイオリン用を注文したはずが何故かチェロ用がきて、でもそのままだとヴァイオリン用には使えない仕様になっており、学校の機械を使ってヴァイオリン用としても使えるように改造しました。チェロ用クランプもかなり高価なので、ヴァイオリン用の値段で手に入ってお得でした。
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02:35
BassBar
音を縦方向に伝えるBassBar。この厚みや高さによっても音色が変わっていきます。
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02:30
表板厚み出し
表板の厚みを出す作業です。音を構築するうえでとっても重要となる部分です。
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00:50
Fカット
F字孔作成です。刃物など使用して作っていきます。
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Landskappleiken2018 in Trysil
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02:18
Fosslande
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02:07
Steinstolen
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03:44
Halling Dans (exhibition)
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03:00
Kjærsti Evjen Gangsø &Vegar Vårdal (Dans Fele A)
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01:51
Ole Erik Feragen (Fele A)
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04:09
Per Anders Buen Gamås ( Hardingfele A)